GI値の低い食品が、インシュリン過剰分泌抑える

 GI値は、食べ物が消化され体内でブドウ糖に変わり、血糖値を上昇させるスピードを数値化したもので、グリセミック・インデックスの略称です。

 このGI値の低い食べものを採ることで、インシュリンの過剰分泌を抑え、肥満の原因をなくそうというのが、低インシュリンダイエットという訳です。

 つまり、この数値が低いほど、血糖値の上昇率が低く、食べたあと、血糖値がゆっくり上昇しているうちに、糖がエネルギーとして消費され、体脂肪として蓄えられないということです。

 低GI値の目安は60以下と言われていて、どのような食品があるかというと、

 ジャム、グリーンピース、そば、玄米ご飯、ライ麦パン、うずら豆、煮豆、アイスクリーム、ヨーグルト、りんご、インゲン豆、平豆、大豆、緑黄色野菜、きのこ、海藻 などです。

 逆に60以上の食べ物は、高い順に、ブドウ糖(これが100)、目の細かい食パン、ベークドポテト、蜂蜜 、 にんじん、コーンフレーク、食パン、じゃがいも、白米ご飯、胚芽の混じったパン、ぶどう、バナナなどです。

 最後に注意点ですが、GI値が低くても、トータルで食べたカロリーが高ければ、体内で消費できないエネルギーは、結局、体脂肪として貯蓄されることになります。

 ですから、GI値の低い食生活でも、適度な運動をして、エネルギーを消費しなければ、低インシュリンダイエットの効果はないことになります。








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