低炭水化物ダイエット

 低炭水化物ダイエットは、アメリカのロバート.C.アトキンス博士が考案したダイエット方法です。

 炭水化物の摂取量を制限することで血糖値をコントロール、減量や体質改善を目指す方法で、もともと炭水化物中毒の人のために開発されました。

 食事でとった炭水化物は、唾液やすい臓から出されるアミラーゼという消化酵素でブドウ糖に分解されます。この結果、(血液内のブドウ糖濃度である)血糖値は、上昇します。

 体は血糖値が上がると、インシュリンを分泌して血糖値を下げようとします。インシュリンの働きには、

 1.血液中の糖分を各細胞にエネルギー源として送り込む、つまり消費するのを助ける。
 2.消費されずに残った糖を脂肪細胞に運ぶ(中性脂肪の形成)作用

などがあり、大変重要な働きをしています。

 低炭水化物ダイエットは、別名で低インシュリンダイエットと云われています。

 食事で、血糖値が急に上昇すると、インシュリンが急に大量に分泌され、消費されずに残った糖が脂肪細胞に運ばれ、肥満の原因となってしまいます。

 そこでインシュリンの分泌量を増やさないこと、つまり、血糖値を急に上昇させないことが必要です。

 そのために低炭水化物ダイエットでは、食べ物を選択します。カラダは、摂取する食べ物によって血糖値の上昇するスピードが違いうのです。そのスピードを計ったものが、『GI値』というものです。

 GI値の低い食べ物をとることで、血糖値の急上昇をおさえ、太りにくい体に変えられます。








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